開発秘話

善右衛門と助右衛門

羽二重餅米を求めて越前大野へ行ったとき、お世話になったアースワークの社長さんのお祖父様の名前が○○助右衛門さん。京都から参りました善右衛門と助右衛門さん、不思議な巡り合わせを感じた。
助右衛門という名前は代々長男が襲名する家長名らしい。今のお祖父様がもうそんな時代では無いだろうと自分の子供には継がさなかったそうだ。

手作りの心を大事に

トップページの画像にある職人さんの鮮やかな手さばきは見ている者に感嘆と納得を与えてくれる。
あれは試作第一回目の本豆餅でよく見ると完成品とは随分違う。 玄米の吸水が充分では無いために出来上がった餅はおはぎの中身のようだった。
試作を重ねるうちに玄米餅の部分は滑らかで腰のあるものに進化したが、あの初期の味も旨かった。忘れない。

トレーサビリティ

古き良き時代の日本の味を大切に伝えて行きたい。
しかしながらそれは安全・安心に対する意識をなおざりにして良いと言うものではない。
京まくろびでは食材の生産履歴(トレーサビリティ)の完全管理を目指してシステマチックなデータベースを構築していく。 協力は某大型外食チェーンのトレーサビリティ管理を行う(株)デリコ