6月(水無月)

6月は旧暦では暑い真夏となって水がなくなるところから、水無月と言われます。今年の夏も猛暑の予想が出されております。暑いときには冷たくした和菓子はいかがでしょうか。
毎年6月16日は和菓子の日とされています。そして6月30日は夏越しの祓えとして水無月をたべる風習があります。
弊店の水無月は外郎製です。常温でもいただけますが、ひんやりひやしても格別です。
6月は旧暦では暑い真夏となって水がなくなるところから、水無月と言われます。今年の夏も猛暑の予想が出されております。暑いときには冷たくした和菓子はいかがでしょうか。
毎年6月16日は和菓子の日とされています。そして6月30日は夏越しの祓えとして水無月をたべる風習があります。
弊店の水無月は外郎製です。常温でもいただけますが、ひんやりひやしても格別です。
冷やしみたらし \320
某ラジオMCの方も絶賛の”てりんてりん”をご賞味ください。
特製わらびもち \550
ヒネのわらび粉をじっくり時間をかけて練りあげました。
水無月 \160
弊店の水無月は外郎製です。そのままでも、また冷やしても美味です。
鮎焼き \180
カステラ生地の中に柔らかな求肥を巻いた夏のお菓子です。
大好評!
夏の風物 特製水まんじゅうも販売中です。
御進物には10個、15個、20個の詰め合わせ箱がございます。
フルーツ大福は夏季の間お休みをいただいております。
弊店の6月の定休日は、
5日、12日、19日、26日の毎木曜日と
8日、22日の第2第4日曜日です。
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