7月(文月)

7月7日は七夕です。
彦星と織姫の出会いの思いを馳せながら水まんじゅうや水羊羹など冷たい和菓子を食べながら夢のある伝説を思い返しつつロマンチックな気分で夜の空を眺めてみるのもいいでしょう。
又、7月19日は土用の入り、暑さも本格的となり夏負けから食が進まなくなることも多くなりがちで す。
この時期に土用餅を食べると暑気あたりしないといわれます。
7月7日は七夕です。
彦星と織姫の出会いの思いを馳せながら水まんじゅうや水羊羹など冷たい和菓子を食べながら夢のある伝説を思い返しつつロマンチックな気分で夜の空を眺めてみるのもいいでしょう。
又、7月19日は土用の入り、暑さも本格的となり夏負けから食が進まなくなることも多くなりがちで す。
この時期に土用餅を食べると暑気あたりしないといわれます。
笹麩 \180
こしあんを生麩で包み笹の葉で巻きました。
あっさりした餡と青海苔の芳しい香りを冷たくしてお召し上がりください。
鮎焼き \180
柔らかな求肥を包んだ夏の焼菓子です。
土用餅 \110
7月19日から販売。
弊店の7月の定休日は、
3日、10日、17日、24日、31日の毎木曜日と
13日、27日の第2第4日曜日です。
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